太陽光発電所の「すでに起こった未来」とは
こんにちは。
今日も晴天ですね。
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これだけ晴天だとメーターが物凄い勢いで回転してるのが目に浮かびます。(#^^#)
一基目を連携したのが5月だったので、当時はメーターが回ってるのを飽きもせず眺め
ていた事がありました。このメーターが一回転する度にお金が生まれるのかと。(笑)
有難いかぎりですね。(^^♪
さて、前回のブログで30年後を想像してくださいとお願いしましたが
ご自分なりの将来が想像できましたでしょうか?
30年分老いた自分と、老朽化した発電所を思い浮かべ暗澹たる気持ちになってしまった
方や、自分なりの出口戦略を漠然と思い浮かんだ方もいらっしゃると思います。
「30年後の発電所がどうなっているかなんて知ったこっちゃないね」
ええ それでも良いでしょう。なぜなら僕らは1年後すら正確にはわかりませんので。
しかし、「すでに起こった未来」は手に取る様に分かります。
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自分が老いていく事と、日本全国に無数とある老朽化していく太陽光発電所。
これは「すでに起こった未来」ではないでしょうか?
「すでに起こった未来」に備える方法は千差万別、人それぞれで正解はないかもしれま
せんが、恐らくこれが一番シンプルなのではないかと僕なりの結論があります。
ちょっと長くなってしまったので次回に続きます。
勿体ぶってる訳ではありませんが、ここを理解いただいた上で結論を見ていただきたい
ので。すみません。。