一難去ってまた一難
こんにちわ。
前回はとても鮮明な夢の話でしたが、僕は色付きの夢をよく見ます。
真っ赤なフェラーリとか緑色のゾンビとか・・カラーの夢を見る人は感受性が高い
とか、ストレスが溜まっているとか。。色々な解釈があるみたいですね。
みなさんはどうですか??(笑)
さて、とそろそろ本題いきます。電柱を立てる近辺を試掘するって話までは事実なので
その続きです。
担当者が立ち合いをして3日後くらいに試掘日程の連絡があったのですが、どうしても
サラリーマンの仕事があって僕は立ち会えず、連絡待ち状態です。
早めのランチ中に携帯に連絡がありました。
担「教育委員会の〇〇です。試掘の件でご連絡です。」
僕「は、はい (汗)」
担「結論から言うと今回は何も出なかったので、このまま計画進めて大丈夫ですよ~」
僕「ありがとうございます!!助かりました!」
やりました!!これで農転提出できます! 市の委員会から県へこの件が伝わり
県からGOサインを貰って農転担当の土地家屋調査士さんに郵送してあとノープロブレ
ムと思って浮かれていたら、土地の仲介会社から一本の電話が・・・
不「こんにちわ~。試掘の件は良かったですね~(#^^#)」
僕「ハイ おかげさまで何とかなりました。」事実仲介業者さんは頑張ってくれた。
不「でですね。実は最近近隣の方からクレームというか・・」
僕「え クレームですか??」
不「ええ 今問題になっている反射の件みたいですね。」
「太陽光パネルの反射光と反射熱によって、平穏な日常生活を脅かされた」として、兵庫県姫路市の男性が、約1MWのメガソーラー(大規模太陽光発電所)「姫路ソーラーウェイ」の開発支援事業者であるJAG国際エナジー(東京都千代田区)に対し、パネルの一部撤去と330万円の損害賠償を求め、2015年9月、神戸地裁姫路支部に提訴した。
日経×TECH2016/02/12
僕「わかりました。施工業者に聞いてみます・・」
ついにこういう話が出てしましたした。。
次回に続きます。