近隣住民との闘い
こんにちわ。
皆さま定期報告はもう終わりましたか?
なにやら8月10日までにしないと認定取り消しなんて物騒な話がありますが、僕は
と言うと、ようやく1期分のみ申請登録中でまだ認可されてません。(泣)
終わるのかな・・・これって認可されないと次の年分が登録できないという仕様で
この時期おそらく一斉に登録申請が集中しているのでまともに内容の確認なんてできな
いですよ。時間がかかりそうでまいったなあ。まぁここで愚痴っても仕方ないので
そろそろ本題いきましょー。
前回土地の契約まででしたのでその先の出来事をお話します。
手付金を支払った後、まだ決済前ですが現状畑の予定地を引き渡し前に整地する工事が
始まりました。現状敷地内は売主の身内の方ともう一人が野菜を作っていて使用貸借の
合意解約書を取り交わさなくてはならないのですが、身内じゃない方はすんなり判を押
してくださったのですが、問題は身内の方で・・(笑)仮にこの方をOさんとします。
前も書きましたが、今回の土地売却には反対の立場で尚且つ売主様姉妹とは折り合いが
悪い。合意解約できないと整地ができません。おまけに当該敷地内にはOさんの作業小
屋に通じる電線の電柱がありました。つまり今回の売却でOさんは手塩にかけた菜畑
と、作業小屋に通じる電線を失う事になる訳です。この方との交渉の為に不動産業者
さんは何度も足を運び、説得をしてくださりようやく判を押してくれたのです。
最初は「電柱一本くらい立ってたっていいだろ!」とか自分勝手な暴言を言っていたそ
うです。いや、仕事とはいえ不動産業者さん有難うございました。(^^)/
しかしこれはほんの序章に過ぎませんでした。
次回に続きます。